テーブルがあると何かと便利
ソロキャンプの時にテーブルが無くても
周りにある枝を並べて鍋を置いたり
平らな石の上にカップを置いて対応できますが
ウミヤマくん
やっぱりテーブルがあると
清潔感が出るし、まとまります。
清潔感が出るし、まとまります。
ウミヤマくん
特に砂浜では、テーブル必須です。
焚き火してコーヒー飲むだけの時は
テーブルがあるだけでグッとしまります。
焚き火してコーヒー飲むだけの時は
テーブルがあるだけでグッとしまります。
ソロキャンプ向きのテーブル
キャプテンスタッグのアルミロールテーブル
多くの人に選ばれている実績があります。
比較的安くて、軽量なテーブルが欲しければ間違いないですね。
SOTOのフィールドホッパー
フィールドホッパーは組み立てに1秒かかりません。
ポンッと開くと脚が飛び出すギミックが有名で
たたむ時も同じくらい簡単でまたビックリです。
SNOWPEAKのオゼンライト
天板の穴あきデザイン
砂浜では、知らないうちにテーブルの上に
砂が乗ってしまうことがありますが
穴あき加工のお陰で砂などをふるい落とす効果があります。
天板が固定されるから移動しやすい
フィールドホッパーは天板を固定する機構になっていないので、
テーブルを移動させようとすると天板が傾いて乗せているものが落ちてしまいます。
オゼンライトならテーブルを持ち上げようとして
食器類を落としてしまう心配がありません。
オゼンライトは組み立てにくい?
オゼンライトの紹介やレビューで必ず見かけるのが
組み立てにくいという声です。
慣れたら大丈夫という人もいれば
いつまでたっても慣れないという人もいます。
慣れない代表選手がYORIKIさんです。
YORIKIさんは
たくさん面白い動画を作っているアウトドアの達人ですが
その達人を困らせるほど、組み立てにくいことがよく分かる動画です。
この動画のようなレビューを見て、オゼンライトの購入を諦めた方も多いと思います。
これが正解!組み立て方動画
ウミヤマくん
組み立てが面倒だと評判が気になって
ずっと買うのを迷っていた僕が
オゼンライトを買う決め手になった
motarlもたーる さんの動画を紹介します。
ずっと買うのを迷っていた僕が
オゼンライトを買う決め手になった
motarlもたーる さんの動画を紹介します。
動画で紹介されているポイントは2つ
①天板と脚部に目印のためのシールを張る
②天板1枚と脚部合わせてから、もう一枚の天板を取り付けます。
やってみたらホントに簡単だった
キャンプの時を想定して立ったまま組み立てテストをしてみました。
組み立て方のおさらい
①天板と脚部に目印のためのシールを張る
②天板1枚と脚部合わせてから、もう一枚の天板を取り付けます。
オゼンライトの組み立て方はこれが唯一の正解だと思います。