2019年9月7日〜15日まで宮崎県宮崎市の木崎浜でISA ワールドサーフィンゲームスが開催されました。
来年の東京オリンピックのサーフィン種目の代表選手になるためは、この大会に出場することが一つの条件になっており世界各国のトップ選手が宮崎に集結しました。
期間中前半の女子試合の様子を写真でレポートします。
オーストラリアのサリーちゃんかな?
この南アフリカのコーチずっとカメラクルーが張り付いて取材されてました。
選手じゃなくてコーチの方にね。
別の日に日南の某ポイントで会って挨拶したんだけど、やばいくらいサーフィン上手かった。そうとうパワフル。あんまり上手いからびっくりした。
ロシアチーム。ロシアもサーファーいるんですね。
ずーと頑張ってた大会専属(たぶん)のカメラマン。パブロ(たぶん)
美しい
アメリカのキャロライン・マークス
重心の低いパワフルなサーフィン
オッキーっぽいスタイル
まだ若いんですよね。
質の高いターンを繰り返してました。
貫禄のアメリカチーム
日本の脇田さん
お父さんは脇田貴之さん
クセのないきれいなサーフィンでした。
まだ15歳。
さらに活躍が期待できそう!
日本チームみんなで応援してました!良い雰囲気。
けど大野マーさんは終始厳しい表情。コーチなのかな。
日本の頼もしいサーファーたち
ライブ会場はたくさんの人で賑わってました。
1日目の最後はDef techが盛り上げました。
個人的は2日目のRickie-Gステージが素晴らしかったですが、聞くのが楽しかったんで写真はなかった。