映像制作、撮影機材

映像制作にハマったウミヤマが最初に買ったビデオ雲台はコレ!マンフロットManfrotto MHXPRO-2W

モノポッド寄りの構え

ちょっと前に望遠撮影ができるカメラを手に入れてから、動画撮影の幅が広がっていろんな場面で撮影することが増えたんですが
カメラをズームしてサーファーが波に乗る様子やサーフィン動画に挿入する風景を撮影する時に、もっとジワーとカメラを動かしたくなってきたですよね。
下の動画は一脚を使って撮影した映像なんですが、微妙に映像がぶれてます。

カメラをゆっくり動かすように気をつけて撮影しても、やっぱり微妙に手ブレが出てしまう。
なんとかしたいんだけど、やっぱりどうにもならない。
動画撮影ために雲台を買うことにしました!

みなさん雲台って知ってますか?

雲台はこんな見た目のもの。

雲台は三脚の一部でカメラの向きを自在に変えて、固定するために使うものなんです。
カメラと雲台
形もいろんなものがあって、縦横方向に動くものや
上の写真のように自由に角度を調節できる自由雲台っていうものもあります。
用途によって形や大きさが違うってことなんです。
そして、一脚と組み合わせることで様々な映像表現の幅が広がったり
機動力を上げつつ、大人っぽい映像が撮れるんじゃないか?
なんて、海外YOUTUBERの影響受けちゃったりして


そこで、今回は滑らかにカメラを動かす機能を備えたビデオ雲台を買うことにしました。

YoutTubeとAmazonレビューでビデオ雲台を徹底調査!

Velbon フリュード雲台 FHD-53D

良いところ 値段が安い。 動きも滑らか。(レビューは高評価)
悪いところ 見た目がすごく安っぽい。

マンフロットManfrotto MVH400AH

良いところ 小さい。
悪いところ 割と高い。 滑らかさに不安。(レビューで評価が分かれる)

マンフロットManfrotto MHXPRO-2W

良いところ 
滑らか。(レビュー高評価) 
チルトの動きを2段階調整できる。 
小さめのクイックリリースプレートがついている。 
一脚ちょうど良いサイズ。
悪いところ 上の400AHより少し値段が高い。 少し重い760g

マンフロットManfrotto MVH502AH

良いところ 動きの重さ調整ができる。
悪いところ かなり大きい1.6kg 値段がすこし高い

今回、僕が購入したのはこの雲台

マンフロットManfrotto MHXPRO-2W

まずは全体を眺めて行きましょう

もともと黒に赤いラインが入っているものが大好きで、バックパックとか財布とか気がつくとなんでも黒に赤の差し色のものが身の回りに増えていってる僕なんですが、Manfrottoのデザインは本当にツボなんです。カッコイイ!

本体の多くの部分はプラスチックでできているんですけど、素人からすとかなり高そうなプロ仕様に見えます。
コレをもって小学校の運動会に行くと「ガチ勢が来た」と思われますね。
雲台左斜め上
 
水準器もついてます。これは助かる。
雲台手前から
 
クイックシュープレート(200PL)が小さいのも、この雲台を選んだ一つの理由です。
雲台右斜め上
一脚と雲台は3/8のネジ(太ネジ)で固定します。

 
雲台のベースもきれいでカッコいい。
雲台の底の赤い部分は三脚が滑らないように、ネジを受けて固定する部分ですね。
一脚はピッタリでしたが、小さい三脚は大きさが合わず、固定のネジが赤い部分当たらないのでしっかり固定できませんでした。
雲台裏側2
 
カメラは1/4のねじ(細ネジ)で固定します。
クイックシュープレートはたぶん金属製ですね。
すごく硬い石のようなマット質感。
ロックされるとビクともしません。
このへんの安心感は買ってよかったなって思います。
雲台手前から
 
パン棒のサイズは長すぎず、短すぎずでいい感じです。
取り付けは左右どちらでも、どの角度にも固定できます。
雲台 パン棒をもつ
 
持ち手の高さを微妙に上げ下げしたい時に地味に良いなと思ったのが
パン棒は完全にロックするまでクルクル回せるんで、ギザギザの歯車の部分を動くほど緩ませなくても良いところですね。
パン棒ネジ山
 
シルバーのノブでチルトの抵抗を2段階調整できます。
触って見た感じだと軽い方はパン棒の重みで勝手に動くくらいのなので、硬い方のみ使うことになりそう。
チルトダイヤルうごかす
 
チルトのロックは金属板を押し付ける抵抗で調整するアナログな仕組みです。
しっかり締めればロックできて、慣れたら微妙な硬さに調整できそうな感じですね。
雲台 横のダイヤルの構造
 
チルトをロックする時はかなり力を入れて締め付ける必要がある。もしかすると、大きな望遠レンズ固定するのに苦労するかもしれない。
雲台チルト固定ダイヤル
 
パンの固さ調整はない。ロックするかフリーにするか。
雲台 パンの固定ネジはずし
 
力が入りやすいノブなので、軽めに締めてもロックされる。
雲台ぱんネジ締めたとこ
 
ノブを手前に引くとパンをロックしたままノブの位置を変更できる。
雲台ぱんネジ浮かせた
 
雲台の動きにノブが干渉する時には、便利な機能
パンネジうごかした
 
一脚との相性が良かったことも嬉しかった。
持った感じのバランスもいいし、見た目の気に入ってる。
一脚と合わせてみるとかっこいいですね!
雲台縦構図2
 
手に持った感じもしっくり来る
手持ち雲台縦構図
 

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触ってみた感想

初めて触ってみた印象は、思ったより動きが重い。
結構力を入れないと動かないので、硬すぎるんじゃないかなっと思いました。

実際、カメラを載せて動画を撮影してみると印象が変わりました。
望遠レンズで遠くを撮影する際にジワーと動かすと、すごく滑らかで質の高い映像になりました。

広角で近くを動き回る子供やペットを撮影するような場合は、もっと軽い動きのほうがいいかもしれません。
僕の場合は、望遠レンズで遠くのサーファーを追いかけたり、風景を超低速でパンすることを目的にしているので動きにとても満足しています。
欲をいえば、上位機種のMVHー502AHのようにパンとチルトの重さを無段階に調整できるといいんですが、数年後にもっといいカメラを買った時に再度検討してみたいと思います。

僕みたいな素人ほど、恩恵を受ける道具だと思いました。

まとめ

アマゾンでビデオ雲台を見てみると、5000円くらいから良さそうなのもあったんだけど
カメラ系のブログやyoutubeでもManfrottoの雲台が出てきて、気になってしょうがなかったんですよね。

アウトドアギアを揃えていくとどんどん同じ系統の道具を買ってしまうことがあってよく「○○沼」って言いますよね。
カメラの世界の雲台沼にハマらないように初めからある程度満足するものにしてみたわけです。

どうせ使うなら、機能も見た目も納得いくものを最初に買うべきだと思って買って見たんですが
大正解でした。
この雲台がきてから撮影をするのがもっと楽しくなってさらにやる気が出てきました。

Manfrottoのビデオ雲台 オススメです。

ABOUT ME
umiyama
中学2年の時に波乗りの魅力に取り憑かれ練習に明け暮れた10代 19歳の時にワーキングホリデーを利用してオーストラリアのトップクラスのサーファーが集まる町(クーランガッタ)でたくさんの刺激を受けながら1年過ごす。 鹿児島市で3年過ごした後に24歳から種子島へ移住。 30歳から地元宮崎へ戻り現在は日向市在住。